レーティングと対戦ルール
レーティングが動く条件と、対戦の終わり方をまとめました。以下の数値はサーバーが実際に使っている値です。
レーティング
- レーティングはルールと持ち時間ごとに分かれています。持ち時間3分以下がブリッツ、10分以下がラピッド、それより長いとクラシックです。
- 最初のレーティングは1500から始まります。Glicko-2方式なので、予想と違う結果ほど大きく動きます。
- 対戦数が少なく値が安定していない間は、レーティングの横に「?」が付きます。
- ランキングに載るには、そのレーティングで30局以上打ち、値が十分に安定している必要があります。
- レーティングの横に ±80 のような誤差が付くことがあります。そのレーティングがどれだけ確かかを表し、低いほど確かで、打つほど下がります。ランキングが30局を求めるのと同じ理由で、安定したレーティングを求めます — 誰も確信できない数字は順位ではないからです。
- 同じ対戦で両者のレーティングが動きます。勝ち1点、引き分け0.5点、負け0点として計算します。
レーティングに反映される対戦
- レーティング対戦(クイック対戦・ロビー対戦)反映
- カジュアル対戦反映なし
- AI との対戦反映なし
- プライベートルームの対戦反映なし
- レーティング有効で開かれたアリーナ反映
- 中断された対戦反映なし
対戦の終わり方
- 五連完成
- 先に五つ並べた側の勝ちです。
- 投了
- いつでも投了でき、相手の勝ちになります。
- 引き分け合意
- 一方が提案し、相手が承諾すると引き分けです。提案は次の着手で消えます。
- 盤が埋まる
- 五連ができないまま盤が埋まると引き分けです。
- 時間切れ
- 先に持ち時間を使い切った側の負けです。
- 中断
- 2手までは双方が対戦を無効にできます。1手目と2手目が30秒以内に打たれない場合も自動で無効になります。無効になった対戦は記録にもレーティングにも残りません。
- 相手の離席
- 相手の接続が切れた場合、猶予時間の経過後に勝ちを申請できます。
- 黒に打てる場所がない(連珠)
- 連珠で黒の打てる点がすべて禁手になった場合、黒の負けです。
時間
- 着手すると使った時間が引かれ、加算時間が足されます。
- 通信の遅延は一部戻されます。ブリッツは最大500ms、それ以外は最大1000msです。
- 時間切れはサーバーが判定するため、誰も見ていなくても時間どおりに終了します。
接続が切れたとき
- 猶予時間はブリッツ20秒、ラピッド45秒、クラシック60秒です。その間に再接続すればそのまま続きます。
- 猶予時間を過ぎると、残っている側が「勝ちを申請」で対戦を終了できます。
- 申請しなくても時計は進みます。離席した側の手番なら時間切れで負けになります。